ワークショップ「観光あそびで岡崎散歩」
展示作品について話すふるかはひでたか
かつての東海道で記念写真
通りを曲がる
スライドによる解説
(写真はクリックで拡大表示します)

 11日、日曜日(14:00〜15:30)。
 ふるかはひでたかさんのワークショップ「観光あそびで岡崎散歩」参加者は、岡崎シビコ6階に集合しました。午後から大雨が予想されてもいたのですが、幸いにして小雨程度で済んだのは、ふるかはさんの日頃の行いのおかげである……としておきます。

 かつてレストラン街であった6階のいちばん端、その店舗跡で最初の紹介とちょっとしたイントロダクションから始まりました。それから、すぐそばにある展示スペースで「岡崎散歩『二十七曲りへの旅』」展示内容の解説を行います。
 展示作品について、
 展示された地図について、
 展示しているその形式について、
 等々。
 解説とは云いながら、ここでの展示内容に隠されたある「謎」が、このワークショップで明かされる――ということも語られました。
 
 岡崎シビコから出て外歩きをはじめます。
 過去と現在をつなぐツールとして準備された「特製地図」を手に歩きます。そこは、江戸時代に岡崎城の大手門があった場所であったり、かつて東海道であった二十七曲のひとつの通りであったりします。そこで、ふるかはさんは参加者の写真を撮ります。「観光気分の記念写真を撮る人々」というわけです。
 
 いつもなにげなく歩いていた道であったり、なんということもない角であったり……、そうした場所を「新しい眼」で歩いていきます。
 
 岡崎シビコ6階に帰ってきてから。
 さっき撮ったばかりの「観光写真」や歩いた通りの地図をスライドで見ながら、「きょうのおさらい」です。新しい眼を持って体験した「いまそこにある過去」との対話の仕方が語られているようにも感じられました。
 
 さいごに、展示作品に「隠された謎」が、撮ったばかりの「写真」とともに明かされて、その濃密な1時間半は終了したのでした。

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 11月24日(土)。
 ふるかはひでたかさんは、またも、街なか散策を行います。
 今度は、「岡崎アート&ジャズ2012」の散策地図、『岡崎観考図観』の作者「ヒネマガリ三立方(ふるかはひでたか+武藤隆)」としてです。中心市街地5ヶ所に作品を展示している松永久彦さんとともに、岡崎中心市街地をアートと建築、歴史の視点で散策する予定です。今回参加された方も、また興味を持った方も、ぜひ参加することをおすすめします。おそらくは期待を超える街なか散策が待っている筈です。
 
 街歩きアートウォーク  ヒネマガリ三立方(ふるかはひでたか+武藤隆)&松永久彦
 参加無料・先着30名
 日時/11月24日(土) 14:00〜16:00
 集合場所/岡崎シビコ6階

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