援軍は武将隊
 10月10日。
 「岡崎アート&ジャズ2012」のインフォメーション・スタッフは、名鉄東岡崎駅で「オカザえもん・ポケットティッシュ」を配布しました。もちろん、11月からの「岡崎アート&ジャズ2012」をより多くの人たちに知ってもらうためです。
 市内の各催し会場へのアクセスに最も利用されるのは、この名鉄東岡崎駅のはずです。本駅を通勤通学に利用している人たちからまずその情報を広く知らしめるべく、その開催情報とともに「一瞬奇妙な絵柄と思えるかもしれない」ポケットティッシュは人々に手渡されるのでありました。
 この日、配布の陣の加勢に駆けつけてくれたのが、『グレート家康公「葵」武将隊』の方々でした(御加勢いただいたのは平岩親吉、渡辺守綱の二武将)。
 足早に通りゆく人たちに、次々とツブテのごとく手渡してゆくその手際は、剛毅にして果敢。かける声に思わず振り向き、笑みとともにティッシュを受け取る人の数はみるみる増えていきます。

 斉と公平太さんによるイラストと開催情報が挟まれたこのポケットティッシュは、すべてスタッフのほぼ「家内制手工業」による配布品です。三種類あるイラストは(下部参照)、独特の出自と所以を持ち(?)、その少々不可思議で奇妙な様相の理由の一端は
 
 facebookページ「オカザえもん」や、
 Twitterアカウント(saitokouhei) @saitokouheita で、
 
 明かされたり(されなかったり)していますが、まだまだその全貌は見えていないようです。「岡崎アート&ジャズ2012」が開幕すれば、さらなる驚きとともに「オカザえもん」は姿を現してくれることと思われます。

 この日準備された「オカザえもん・ポケットティッシュ」はその数1200個。
 そのすべてが約40分でなくなってしまいました。
 文字通り、葵武将隊という援軍のおかげと言えましょう。
 武将の方々が、写真を撮られるために若者たちに囲まれていたのも一度や二度ではなかったのです。

 学校帰りの小学生たちに囲まれる武将たち、というのも本来なかなかに奇妙な光景のはずなのですが、それが別段不自然ではなく、むしろ微笑ましくもあるように見えるのが、岡崎という場所の特異な雰囲気なのかもしれません。
 かててくわえて、武将たちから手渡されるポケットティッシュには、おそらく彼らがそれまで見たこともないキャラクターの絵柄が平然と入っているのですから、ほんとうは実に不自然で奇妙なはずです。

 もうじき「岡崎アート&ジャズ2012」が始まって、オカザえもんのことを多くの人々が知り、アートを体感し、ジャズを聴き、さまざまなことが少しだけ不自然ではなく感じられるようになるのかもしれません。
 それでもなお、この岡崎の地にどこか不思議なものがあふれているような感覚が続くかもしれない――と「岡崎アート&ジャズ2012」はやがて開幕するのです。



 ◎「オカザえもん&オカザえもんJr.」ポケットティッシュ。
 配布用ポケットティッシュは、いまなら「岡崎アート&ジャズ2012」の情報案内所「インフォメーション」にあります。
 もちろん日々、その在庫は減少しています。
 
 ◎配布予定
 「岡崎アート&ジャズ2012」のTwitter、あるいはfacebookページにてお知らせしています。Twitterのアカウントをフォローするか、facebookページで「いいね!」してください。

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