岡崎市旧本多忠次邸にて



   (写真をクリックするとSkyDriveで画像を拡大表示します)
 岡崎市の東公園口(バス停名でもあります)、「東公園西」という名の信号のそばに大きな洋館がでーんとあります。それが平成24年7月6日にオープンしたばかりの「旧本多忠次邸」です。昭和7年(1932)東京・世田谷の敷地に、旧岡崎藩主本多家の末裔にあたる本多忠次(1896-1999)が建てた住宅と壁泉の一部を移築し復原したものです。
 「岡崎アート&ジャズ2012」の企画として行われる特別展示「親密な空間・私の記憶」は、ここで行われます。「木藤純子」「小柳裕」「山本一弥」の三人の作品は、この洋館内で見ることができるのです。
 
 この「旧本多忠次邸」に関する詳細や情報(地図・リーフレットpdfを含む)は、岡崎市のページ「旧本多忠次邸」を参照してください。



一点モノの「オカザえもん」Tシャツとキャップでやってきた斉と公平太さんはすでにして歩く広告塔のようです。
 9月26日。
 岡崎市康生西の「インフォメーション」に訪れたのは、本プログラムの参加アーティスト、斉と公平太さんと小柳裕さんでした。
 この日、おふたりはスタッフらをともなって「旧本多忠次邸」へ視察に向かいました。もちろん、小柳裕さんは自作の展示に関する下見でもあります。
 
   




 小柳さんが、床の間への照明を微調節する和室。
 
 アールデコ様式の家具に囲まれた応接室。
 
 正確に「モダーン」という言葉がふさわしい浴室。
 
 オープンして間もないこともあり邸内は真新しく、それでいて時代を強く呼び起こす古い意匠もそこここにあふれています。岡崎という古くからの城下町で行われる現代美術の展覧会に文字通りふさわしい場所だと多くの人が感じるでしょう。
 アーティストの二人も、邸内を回りながら、ある種の刺激を受けているかのようでした。


 ◎小柳裕さんも出品する「岡崎アート&ジャズ2012」岡崎市旧本多忠次邸【特別展示】
 「親密な空間・私の記憶」については、当該ページを御覧ください。チラシのPDFも見られます。

 ◎会期中の11月25日(日)14:00〜15:30。旧本多忠次邸で
 木藤純子、小柳裕、山本一弥の3人によるアーティストトークが開催されます。
 聴講料は無料ですが、定員先着30名です(入館チケットが必要)。

14:10 | - | - | アート情報
<< ただいま制作進行中 | main | 「内田修ジャズコレクション」にて >>
<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>